作詞:TOOBOE
作曲:maeshima sushi/TOOBOE
眠りについた時 怖くなってさ
何度も大人になろうとして
そのまま倒れ込んだ夜の隙間
忘れたままの黒い珈琲
なぁ友人よ 何時しか夢見た事
忘れた訳じゃないけど今は
落ち着いた 逡巡の先でまた言葉 紡いでんだよ
空腹で 綺麗な夜の彩度を落として今
絡まった心臓が解けそうだ
傷口開く前に 貴方と二人で
明日が来ればいいのに
実りのない夜風と熟れたトンネル
投げ売りにされてる神経細胞
苦しい時世だね どうだ元気かい
壊れた蛍光灯 替えないとな
この青春が何時しか破片となり
この身に降り注ぐなら別に
それでいい ゴミ箱の中でまた寝返り打つんだよ
衰弱した白いベンジャミンすらも永久だった
汚れちまったこの心 何処で脱ごうか
大切にしまっておいてくれ 死にたくなったら
何時でも逃げ出せるように
空腹で 綺麗な夜の彩度を落として今
絡まった心臓が解けそうだ
傷口開く前に 貴方と二人で
明日が来ればいいのに
あの日貰った腕時計はもう動きはしないや
腹が減ったから今日はもう眠りに落ちようか
♪ 空腹(VALSHE)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net