conifer/pavilion 歌詞

pavilionの「conifer」歌詞ページ。
「conifer」は、作詞:森夏月、作曲:森夏月/pavilionです。

「conifer」歌詞

歌:pavilion

作詞:森夏月 作曲:森夏月/pavilion

白肌は張りを覚えて
木枯らしが牛を仕舞う
地面から少し離れて西日の待つ方へ

寒さに触れ 確かめ合う

やめないで
靄のかかった視界はそのままでいい
鳥たちが鳴いてるよ
気づいたら森の奥までいこう

細道はさらに狭まり
小枝が耳を引っ掻く
どこへ着くかは誰もわからない
残照はいなくなる

暗がりと上手く付き合えるかな

泣かないで
崩れかかったその足を繋ぎ止めて
鳥たちが鳴いてるよ
ゆるやかに森の奥まで行こう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

pavilionの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net