作詞:根本優樹
作曲:根本優樹
君と歩くいつもの街並みが 別の場所みたい
とても恥ずかしくて 鮮やかに見えた
あと3センチぐらい大きいと 浴衣で並ぶ
君とのバランスも ちょうど良いのかな
花火が上がる前に テンションが最大に
いつも通りの私でいられない
君との思い出が また1つ増えていく
永久に 君色に染まっていく
君と手を繋ぎたいけど 届かなくて
君から繋いできてよね 気づいてよ
止まる信号で 今がチャンスで
袖を掴むけど 鈍感な君
いつか見たドラマみたいに ときめいて
夜空を見上げる横顔 永遠に見ていたい
花火の音で聞こえないように呟く
君が好き
屋台が並ぶ道 どれから食べようか
食いしん坊な私 見せれなくて
新しい一面に 引いたりするのかな
不安な気持ちも 打ち上げて
はしゃいでる君がいて どれだって100点で
イメージ通りの私でいられない
忘れたくない瞬間 また1つ増えていく
迷宮に 君色で染まっていたい
いつか見たドラマみたいに ときめいて
夜空を見上げる横顔 永遠に見ていたい
花火の音で 聞こえないように 呟く
君が好き
余韻に浸りたいけど
それ以上に離れたくない
このまま君とずっと (いたいのに)
だけど時間切れみたい
もうすぐ終わってしまう
最後ぐらいお願い
君と手を繋ぎたいけど 届かなくて
君から繋いできてよね 気にしてよ
花火に夢中で 今しかなくて
袖を掴むから 鈍感な君 Ah
夜空に散らばる光が 輝いて
目の下にできるエクボも 永遠に見ていたい
花火の音で 聞こえないように 呟く
君が好き
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