歌:CHAPAH
作詞:Chapah
作曲:Poivre
思いつくまま描きたい酒の瓶指を切った日
変わりつづけてく街並み明日の予定がまじだるい
本を読んでは一人旅あいつの手紙綺麗な字
自分の時間を過ごしたい理想は意外と遠くない
どこでなにしてもカラカラ喉潤したいコーヒーは胃にくるから
俺には透き通る水身体ヒタヒタ味気もないくせに妙に間を満たした
誰かのせいにしてみたり頭がぼーとするみる右左
誤魔化し効かねえな世の中まじ想像する大町久美子とバリ
背丈が伸びてくいつのまに心は変わらないのになぜ大人に
売れてる人見て羨みおこぼれちょうだいする気持ちもない
作ることだけに精をだし遊べる時間が減ってく友達
気づいた欲すらもうないでも寝て起きる毎日じゃ物足りん
ピズが言ってたけ辛そうだな今を楽しんで歌うだけさ
うそはつかないよ楽曲だけはほら今が一番だ聴いてるかAGA
同じことを繰り返す性ひたすら続くまだ道半ば
目指すは気付けば雑誌のカバーそこらじゅうで幅(きかせないCHAPAH)
争いが日に日に嫌いになる当たり前のよう頭下げるただ
叶わない夢も追えなくなる でも俺は一人じゃないあいつがいるから
生活一枚の皿
割れたらおわり変えはないから
手のひら強く握る今日
ドンケツ読んでて気付けば朝
思いつくまま描きたい酒の瓶指を切った日
変わりつづけてく街並み明日の予定がまじだるい
本を読んでは一人旅あいつの手紙綺麗な字
自分の時間を過ごしたい理想は意外と遠くない
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