歌:泉ノ波あみ
作詞:泉ノ波あみ・五十嵐ハル
作曲:五十嵐ハル
魔法みたいな季節に乗せて
浴衣を着てみたは良いものの
ちゃんと見てるの?
こちとら必死に準備してきたのに
人混みだらけで格闘みたい 簡単じゃない夜
目を合わせる理由一つで苦戦していた
真っ赤っかに咲いていった
花火見てるフリした
あと3センチ君の手に触れられたら
曖昧な言葉のまま はじけ散った
遠すぎるこの距離
火照る夏の日
どんな夢見てどんな人が出てきてるの?
いざ会ったって聞けやしない臆病者だ
一人でへこんでる
いちご飴が似合いすぎてる横顔に
サラっと言えたら良いことが喉に詰まる
この現象は何だ
夜風が止んだ心の臓の音バレてしまいそうだ
真っ赤っかに照らしていた
瞳に見惚れたままだった
あと3センチ 君とただ近づけたら
運命だって信じそうな 夏の香り
届きそうなこの距離
1000年に一度の恋が夜空を彩る
時を止めて誰もいないとこまで
君がいい理由を60億個見つけた
奪って攫ってほしい
パッと咲いて散っていった
花火は飾りになっていた
真っ白く細い君の手が映っていた
あっつい火傷を負ったこの季節に
願い一つ
真っ赤っかに咲いていった
花火見てるフリした
あと3センチ君の手に触れられたら
曖昧な言葉のまま はじけ散った
遠すぎるこの距離
火照る夏の日
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