歌:秋元陽来
作詞:秋元陽来
作曲:秋元陽来
ザザザ 土砂降りが街を襲って
花火も湿気った 全部終わりだよ
マジで良い気味
アハハと笑うクレオパトラ嬢
スリットの隙間が真っ暗で怖くなった
でももう遅い
恋に落ちるのは(every time every time)
寂しいからだね(ちゃう!ちゃう!ちゃうよ!)
覗きみたいさ 木陰で震える僕は
所詮、ヒール!
ぎゅっと抱きしめてキスしてた
僕は見てるだけで
毎晩思い出すんだ!発狂しちゃうよ そう狂ってるぜ
馬鹿な2人がキスしてる
付ける薬もない
今引き金引くよ まあ見てろって
一旦銃を降ろし深呼吸をした
惰性で噛んでたガムも吐き捨てた
もう味はしない
もしもツキがもうちょいあったらとかね
もしも誰か僕を止めてくれたなら
やめろ やめろ そんな意味ない妄想
ぎゅっと抱きしめてキスしたい
あの夜、幻かい?
君の指が踊る 6月の夜の多摩川高架下
愛とか信じるとこだった ほろよいで酔えてた
来世では言葉に責任持って!
目を見開く彼と君
だから気づくの遅いぜ
ネクタイ緩め 目を瞑って 力込めた
恋に落ちるのは(every time every time)
寂しいからじゃねえ(どう? どう? どうよ?!)
雨か涙かわからない へたり込んでる
僕は、ヒール!
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