歌:こはならむ
作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
人生うまくいかないことのほうが多いって
誰かが言うんだ
そんなのわかってる
わかってるけど
期待って厄介で
素通りしようとしても
あるかもしれないって背中押して
希望持たすの
大切なもの見失っても
差し出された手は温かくて
震えてる心を見せないように
憧れを演じる陰日向
舞台の裏側で頬を濡らしてる
本当の私は誰も知らない
痛みを受け入れられるのが人の強さだって
誰かが言うんだ
そんなのわかってる
私が弱いんだってこと
比べたくないのに
つい横目で見ちゃうから
それなら痛みだってわかりやすく
目に見えたら良いのに
余計なものを切り離しても
捨てきれない悔しさもあって
震えないようにと大きな声で
裏腹に振る舞う陰芝居
口ずさんでたのは泣いた歌だから
涙に相応しい人になりたい
壊れそうなほど弱くて
光が射すのが怖くて
あんなに綺麗に咲いた花も
過ぎてく日々は止まらなくて
手を伸ばしても届かなくて
今の私では覚えていられない
震えてる心を見せないように
憧れを演じる陰日向
舞台の裏側で頬を濡らしても
どちらの私も私だから
ありのまま全てを飾ることなく
生き様歌う背に光射す
座席の片隅の涙に気がついて
手を差し出せる人になりたい
強くなんかなくていいから
優しくなりたくて生きてく
こんなに綺麗に咲いた花を
過ぎてく日々は止まらなくて
それでもまた手を伸ばして
見失わないで大切にしたい
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