作詞:MIKI
作曲:MIKI
探していたあの日の夢の続き
痛みも分け合うあの地の空を
離した手は交わる事も出来ず
冷たい記憶をただ映し出す
傷つき休めた背の羽は抜け落ちた
何処にむかえばいいか分からずに
それでも繋いだあの日を求めて
目の前の道へと
進め錆びれた鎖が縛りついても
それがいつの日か大きな糧になるもので
意味のないものなんかここにはないと
信じてこの道を走れ
大丈夫一人じゃないさ
憧れてたあの日の夢の続き
素直な心のあの地の空を
失くしたもの取り戻す事も出来ず
偽りだらけの日を描き出す
怯えた心もわずかな傷跡も
刻まれたものは消せなくて
それでも僕らは明日を求めて
目の前の道へと
進め汚れた昨日を消し去るまで
苦しみにもがくあの日々に引き込まれても
何度でも僕らは這い上がってくと
逃げずにこの道を走る
霞んだ光景の先へ
苦しくても 消せなくても
変わらない弱さの心に言い聞かせた
明けない夜はない
進め錆びれた鎖が縛りついても
それがいつの日か大きな糧になるもので
意味のないものなんかここにはないと
信じてこの道を走れ
傷ついても心が砕け散っても
いつか笑える日が来ると拾い集めて
未来への扉の鍵を見つけて
ヒカリが待つ先の地へと
大丈夫一人じゃないさ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net