Only one yell／9-tie 歌詞

歌：9-tie

作詞：橘亮祐・篠崎あやと　作曲：橘亮祐・篠崎あやと

One day　雨が降る日も聞こえていたんだ
私を呼ぶ声が
どんな時も私のそばに居てくれたね
前を向いてまた歩いていけるように

夢のステージに立てたらいつか
私は思い浮かべるよ
あなたの顔をきっと

この歌がこの声が大切な想いと繋がる
気がつけば　支えられていた
この歌がこの声が遠くまで届きますように
一つ一つ暖かな気持ち
君の想いが希望になるよ
夢の先へOnly One Yell

Someday　季節が巡って進んでいくたびに
少しずつ変わっていく
夕暮れの空の下で語り合った未来とは違うけど

確かなものはそう胸の中に
優しい温もりを真っ直ぐに
あなたへ伝えるよ

いくつもの思い出が大切な宝物になる
手を取って積み重ねた日々
どこまでもどこまでも遠くへと羽ばたけるから
かけがえない光を信じて
君と描いた明日へと続く
夢の先へOnly One Yell

夜空に輝いた幾千の星よりも
みんなの輝きがずっと
私には何よりもそれが愛おしかった
心から「ありがとう」

まっさらな感情は透明なメロディーに乗って
響いてくあの雲を越えて
特別な今日というこの時に
見せられるように
溢れ出す笑顔

この歌がこの声が大切な想いと繋がる
気がつけば支えられていた
この歌がこの声が遠くまで届きますように
一つ一つ暖かな気持ち
君の想いが希望になるよ
夢の先へOnly One Yell