あおいとり/KAZUKI(DOBERMAN INFINITY) 歌詞

KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)の「あおいとり」歌詞ページ。
「あおいとり」は、作詞:小竹正人、作曲:Carlos K.・JOEです。

「あおいとり」歌詞

歌:KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)

作詞:小竹正人 作曲:Carlos K.・JOE

青い鳥がある日 僕の部屋の中に
ふらり迷い込んできた 当たり前みたいな顔で
手の平でそっと包み込みながら
空に帰そうと何度もしたのにさ
決して飛び立とうとせず僕の肩 止まって囀(さえず)り 嘴(くち)を尖らす

いつか読んだ童話みたいだと
だれも信じてはくれないけど Blue bird
気まぐれな青い鳥は 狭いベッドの中
僕と一緒に 眠るように なったんだ

青い鳥はある日 羽根を一枚残し
僕の住めない世界に 羽ばたいて消えてったよ
ずっと続くとは思ってなかった
でも最後に顔も見れないなんてさ
嫌になるくらい毎日聞いてた 歌声 今はもう 聞こえやしない

突然に僕を抱きしめたり
突然に離れてしまったり Blue bird
わがままな青い鳥は 自由気ままに
僕の日常で 暮らしていた 本当さ

独りぼっちは 寂しいんだね
逢えないって つらいんだね こんなに

いつか読んだ童話みたいだと
だれも信じてはくれないけど Blue bird
気まぐれな青い鳥は 狭いベッドの中
僕と一緒に 眠ってた Ah

突然に僕を抱きしめたり
突然に離れてしまったり Blue bird
わがままな青い鳥は 自由気ままに
僕の日常で 暮らしていた 本当さ

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