歌:伍代健人
作詞:吉田里美
作曲:山口順一郎
美しく風に舞う桜のひらより
風に耐え散らず咲く薄衣(うすぎぬ)のひら
芯(しん)の強き姿を
春に見ておくれ
鮮(あざ)やかに色づいた花火はつかの間
仮初(かりそ)めに染まらずに頑(かたく)ななままに
空を仰ぐ夢なら
幸(さち)も背負(せお)いくる
娘よ
どんなに愛したか
今日まで語れる夜もなく
嫁(とつ)ぎ行くおまえに
贈りたい言葉は
親の思いを
季節に寄せて
かしの実が落ちるのは大地と会うため
人はみな出会いから始める命
愛のように出会いを
いつも大切に
白い雪降りしきる景色はりりしく
優しさで見るものは暖かいだろう
苦労さえも微笑(ほほえ)み
時を待てばいい
娘よ
どんなに愛したか
今日まで語れる夜もなく
嫁ぎ行くおまえを
大切に育てた
親の思いを
季節に寄せて
娘よ
どんなに愛したか
今日まで語れる夜もなく
嫁ぎ行くおまえに
贈りたい言葉は
親の思いを
季節に寄せて
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