作詞:西田圭稀
作曲:西田圭稀
いつだって そばにあって
手を伸ばせば届きそうだって
青く揺れる 春はもう
それぞれの景色へと
いつだって 永遠(とわ)になんて
続きやしないんだって
陽が暮れるまで語った蘇るシーン
悔しさ嬉しさも ずっと分かち合い
共に歩んできた道を眺め
この一瞬一秒に栞を挟み
笑って涙して めぐる季節に色を塗ろう
ありふれた日々も君といれたから
輝いてる まだ思い出の欠片のストーリー
いつだって 目を凝らして
まだ名もない未来(あす)は遠くって
春が告げる言葉だけ この手の中にぎゅっと
いつだって 夢中になって
積み上げた結晶も
風の匂いまで詰め込んだ僕らの1ページ
寂しさ切なさも
そっと分かち合い
共に歩んでいく道を眺め
この一瞬一秒が 瞬く頃に
振り返って懐かしんで 昔話に花を咲かそう
これからの日々も君に幸あれと
「いつか、またね。」
さぁ、思い出の続きのストーリー
いつだって 隣り合って
時にはぶつかることもあって
不揃いな歩幅で 今日まで来たけど
いつだって
はしゃぎあって
笑い合って
一緒にいたから…
この一瞬一秒も 忘れずにいたい
儚くて愛しくて ありのままでいられる場所
いつまででも 君と過ごしたこの日々は
ここに咲き続ける
この一瞬に一秒に 栞を挟み
笑って涙して めぐる季節に色を塗ろう
ありふれた日々も君といれたから
輝いてる まだ思い出の欠片のストーリー
♪ アオハル(山猿)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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