歌:浪漫派マシュマロ
作詞:椎崎楓馬
作曲:浪漫派マシュマロ
この声が潰れる最後、一秒
隣にはあなたがいてほしい
ずいぶん遠くまで来たみたいだ
なあ、疲れていやしないかい?
ジャスコのフードコート、放課後 集まったあの4A教室
もう戻りはしないな
ずいぶん長いこと居たみたいだ
今更語ることもないな
あのコンビニやライブハウス、駅前にある居酒屋
もう、バイトは行かなくていっか
あの頃の希望、野望 諸々を抱えて
そろそろ、行こうか
始発の時間だね
恥ずかしげもなく「信じてるよ」って笑うあなたを信じてる
地上5階から史上最大の革命を
この声が潰れる最後、一秒
隣にいるのはあなたがいい
この言葉が枯れる最後、一秒
隣にはあなたがいてほしい
本当に君を愛していたんだよ
まるで春が咲くように
こんなに苦しいなら こんなに悲しいなら
出会わなければよかった
追いつけそうにもないあの影
廊下の奥、手招くのは誰?
想定外に眩しい風
僕を認めてほしかっただけ
結いた髪も 踏まれた華も
疼き出す古くなった傷も
前からずっと目覚めていた予感とこんな日々をどうか
煌めかせていたいんだ
帳が降りた夜の中でも僕ら
隣にいれるよう、星になって
それを線で繋いで結んだ時
何より美しいあなただけの
星座になりますように
大三角形
おやすみ、
またあしたね、
ありがとう、
言えてよかったな
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