作詞:ユノギシロ
作曲:ユノギシロ
この空を何処までも
飛んで行く何よりも高く
そして瞬いた光はきっと
新しい希望になるはず
眼に沁みるような光だった
抱えきれないほど不安な
朝方 重い部屋のドア
人の事気にし過ぎだとか
身に余る様な嫌な期待も
胸の奥で微熱を帯びてる
そうやって貴方が繰り返す日々に
逢いにいけたなら良いなって
忘れない様に
いつまでも傍で笑っていれたらいいな
いつかこの色とりどりロケット
屋上突き抜けて雲を縫って
さぁ 先を目指していく
怖くても目を開けて
きっと皆を連れて何処までも飛んで行く
何よりも響く愛とか希望を歌いながら
新しい星になれたらな
当たり前に過ぎ去っていく
日常は少し残酷で
未だ夢の中
頭の中では重力や
大人達の言う常識が
眠れないほどグルグル回ってる
ただこの世界が終わる時まで
一緒にいれたらいいなって
この願いが
何億光年先まで届けばいいな
いつまで生きていられるかなんて
たまには少しだけ怖くなってさ
それを照らすような
眩しさに憧れて
いつか四季折々が
僕らの記憶を塗り替えてしまっても
理想の軌道を描けるようにって
空に想いを馳せるほど
時間に置いてかれてしまっても
このまま夜が明けてしまっても
ほら青がいつの間にか月覆って
音もなくて独りになっても
満天の星空はあの日のままだよ
そうやって貴方が思い出す日々に
逢いに行けたならいいなって
振り返っても其の何もかもを
愛して居られたらいいのにな
いつかこの色とりどりロケット
屋上突き抜けて雲を縫って
さぁ 先を目指していく
怖くても目を開けて
いつか見た夜空を駆け巡って
過去から未来へ全部持っていこう
愛とか希望を歌いながら
世界をカラフルに
貴方がもう迷わないように
新しい星になるからさ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net