歌:さとみ×莉犬
作詞:鶴﨑輝一
作曲:鶴﨑輝一
春が似合う君だから ふわり飛んでいきそうだね
僕の方に来てくれないかな、なんて願ったりして
君を振り向かせる魔法 胸の奥で唱えても
変わらないや そんなことほんとは知ってるよ
通り雨で 世界はノスタルジック 覗いた窓の向こう
雨に降られて濡れた君 僕は走った
春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない
弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい
クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音
君にも どうか響いてほしい
星が降り注ぐ夜に空を見上げ思うのは
君のことさ 二人だけの星座をなぞって
線を引いて 道を描いたなら さあ迎えに行こう
これは二人乗りの汽車だ 待っていてね
ハルトレイン 君を乗せたなら 鮮やかになる未来
指さした途端に踊り出す 星の舞踏会
僕らもさあ踊ろう 握った手と手つたう気持ち
これはもう運命だって思うよ 君はどうかな?
そんな夢を見たなんて知ったら 君は嫌いになっちゃうかな
少し聞いてほしいことがあるんだ 勇気を出して
全ての思いを言葉に乗せて 伝えるよ
君と僕で 始まるメロディ 優しく鳴らしたら
幸せが溢れてとまらない 終わらせたくない
春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない
弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい
クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音
君にも どうか響いてほしい
好きだ
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