シブヤノカワ/大和きり 歌詞

大和きりの「シブヤノカワ」歌詞ページ。
「シブヤノカワ」は、作詞:大和きり・彦右甲斐、作曲:naoです。

「シブヤノカワ」歌詞

歌:大和きり

作詞:大和きり・彦右甲斐 作曲:nao

道玄坂が揺れている
夜の終わりの朝のどこかで
愛を探してた 邯鄲に
白眉の言葉で 眺めてた

渋谷の街のアスファルト
行き交う人々の波 落としたスマホの声が

幾つになるころに
この場所からいなってくだろ
仲間という嘘たち
戯れの夜ばかりを

幾つになるころに
こんな歌歌えなくなって
独りで泣いたりした
秘密事 あなたに言えずに

道玄坂から流れ落つ
涙集めた雨の暗渠が
愛なんてやつはわがままな
誰かの足音に掻き消され

渋谷の街のアスファルト
昔のせせらぐような夢の
生まれ変わるよな

幾つになるころに
世界のどこか理解するのかな
仲間という誰かと
戯れの夜ばかりを

あなたを大好きと
囀りのように歌うのは
独りで泣いたりした
秘密ごと消したいあの日で

幾つになるころに
この場所からいなってくだろ
仲間という季節と
戯れの夜ばかりを

幾つになるころに
こんな歌歌わなくなって
独りで泣いたりした
秘密ごと消したい気持ちで

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

大和きりの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net