歌:鯉沼寿帆
作詞:鯉沼寿帆
作曲:鯉沼寿帆
蓋がゆるんで溢れ出したら
世界に許された気がした
追いかけられる鳩の日曜 駅が吐き出すつめたい息
愛おしい生活を縦に積んだマンションの群れも 乾いた手から風に逃げる
追いかけられる鳩の日曜 駅が吐き出すぬるい息
妄想を食べて記憶を飲んで眠る 濡れた睫毛を撫でる指を
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net