消しゴム/UNFAIR RULE 歌詞

UNFAIR RULEの「消しゴム」歌詞ページ。
「消しゴム」は、作詞:山本珠羽、作曲:山本珠羽です。

「消しゴム」歌詞

歌:UNFAIR RULE

作詞:山本珠羽 作曲:山本珠羽

耐えれば耐えるほど楽になって行けばいいのにな
笑えてるかい
元気じゃなくてもいいから
自分を見失わないでいてね
やりたいだけでただ真っ直ぐ前を向いて

子供の時あんなに力をいれてても消せなかったのに
大人になって軽い力で消すことが出来てしまった

悲しいことがあったら
そのまま下を向いていよう
この気持ちをすぐに変えようとしないでいいから

慣れに流され理不尽を無視していないかい
無駄なものを好きで居れる自分の方が素敵だ
思い出して

誰にもわからないように燻んだ失敗を隠していくんだ
心より画面に残らないように積んできた力があれば
なんとかなるんでしょ、

変わらないために変わっていく選択をしていて

子供の時あんなに力をいれてても消せなかったのに
大人になって軽い力で消すことが出来てしまった

誰に何を言われてても進めたはずだ
わがままでいいよ
欠けてていいのに
たとえ相手が自分より大きくても
戦え、魔法がかかったように

わかってるんだ
悲しまないように生きる術を
長い日々で覚えるんだ

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