あの夏の通り雨/Chase×Chase 歌詞

Chase×Chaseの「あの夏の通り雨」歌詞ページ。
「あの夏の通り雨」は、作詞:Spicy、作曲:Spicyです。

「あの夏の通り雨」歌詞

歌:Chase×Chase

作詞:Spicy 作曲:Spicy

はじまりはちいさな きっかけだけど
もしも運命なら それは必然
動き出す気持ちは 止められないの
すこしドキドキする 不思議なめまい

こんな風に誰かを 好きになること
となりにいることだけで
言葉に出来ないほど胸の奥が熱いよ

君の笑顔 あつい日差し 眩しくて
突然すぎた 夏の雨 傘もささず
走り出して 歌うように 叫んでた
その瞬間が 愛しくて 泣きたくなる

あの夏 あの日の景色
いまでも 変わることなく

友達といる時 目立ってるのに
どうしちゃったのかな やけに無口で

夕方の海岸 遠回りして
あるいてるその時間も
「宝物がふえてる」そんな気持ちになるよ

むじゃきすぎて うたがうこと しらなくて
偶然すぎた めぐりあい うれしすぎて
手をつないで 歩いたよね 2人きり
その瞬間が 切なくて 胸がいたい
あの夏 あの日の想い
いまでも 忘れられずに

あの夏の日 そして今も 続いてる
変わる事ない この想い 永遠の果てに
最後の うしろ姿が
いまでも あの日のままで

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