歌:小林私
作詞:小林私 作曲:小林私
点から線へと繋げて出来た形が愛おしくなくても
抱えて生きていく、浅い呼吸でも息を続ける
天から見たこの家はきっと思うより小さく見える
でもこの絶望を忘れたら鏡でさえ疑って
私、人形の街をゆく 誰も知らないような風が吹く
継ぎ接ぎだらけ舞台の上で目を凝らそう
薄めたその血さえ貴方の名前を付けたら
私が呼んであげる、手を取って踊ってあげる
そうして朝が来て、清潔な営みへと戻る前に
私の体に傷を付けて
健全な日々は紅茶の香りと共に立ち消えてしまい、
濃い霧に包まれた光が膨らんで恐ろしい
人形の街をゆく 語り部のない夜を編んでいく
錆びた郵便函の手紙の宛名、開かなくても分かる、きっとそう
その目で見る世界はどんな夜でも明るいはず
冷たくなる体を冷たいままでいさせて
残り火が跳ねて足の甲に落ちても
私の形はもう変わらないこと愛して
薄めたその血さえ貴方の名前を付けたら
私が呼んであげる、手を取って踊ってあげる
例えば貴方が何処へも行けなくなったら
私が呼んであげる、手を握って眠ってあげる
そうして朝が来て、清潔な営みへと戻る前に
私の体に傷を付けて、私の形を変えてみせて
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net