天使が降る街で逢いましょう/渓 歌詞

渓の「天使が降る街で逢いましょう」歌詞ページ。
「天使が降る街で逢いましょう」は、作詞:渓、作曲:渓・MOCHAです。

「天使が降る街で逢いましょう」歌詞

歌:

作詞:渓 作曲:渓・MOCHA

毎年流れる お馴染みの歌と
そして鐘の音も
一番騒がしいのは僕の

フラッシュバック
ため息 混ざる雪
二度としないと誓った恋
溶かすほどの夜
また幸せになってもいいよね?

天使が降る街で会いましょう
夜空を抜けて ベルが鳴る
待ち合わせ ただそれだけで
凍える身体 温まる

たった数秒の 告白がとても
怖くなって何も
言えなくなりそうな気がする

一瞬なのに何故だろう
青いクリスマスツリー前
君が来るかもしれない
空席は自慢げに佇む

天使が降る街で会いましょう
夜空が泣いて 雪が降る
待っている ただそれだけで
凍える身体 温まる

今日だけは皆
笑って 笑って
今日だけは僕も
去を忘れてステップを

天使が降る街で会いましょう
夜空を抜けて ベルが鳴る
待っている ただそれだけで
凍える身体温まる

天使が降る街で会いましょう
夜空に溶けてく イルミネーション
こんな素敵な雪の日は
上を見よう

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