歌:夕陽リリ
作詞:ミズノゲンキ
作曲:馬渕直純
明け方の街に 光が色をつけて
告げる時間切れ
眠りの浅かった 瞳には眩しくて
滲(にじ)んで映る
考え尽くした自分の正体も
頭を抱えるような後悔も
一秒ごとに 置き去りになる
止めることは出来ないから
今を抱きしめて 捕まえて
震える足でも 追いついて
逃したくない一瞬が そこにあるなら
未来の笑顔へ 繋ぐため
出来るだけ声を 胸を張れ
色褪(いろあ)せない日々をともに 走ってゆこう
昇り切った太陽と すれ違う雑踏のなかで
歩幅を合わせて
どこかズレたような 違和感を振り払うため
速度を上げる
一つだと思い込んでいた感情は
ここでは有り触れた万象か
答えは誰にも分からないけど
決意の火は消えないから
時を焼き付けて 駆け出して
たとえ転んでも 立ち上がれ
選んできた瞬間を 認めたいなら
目に映る全て 現実で
熱くなる意志が 道しるべ
終わりが無いならこれから 始めよう
今を抱きしめて 息をして
回る針の先 追いついて
次を描く夕焼け もう怖くないよな
未来の笑顔へ 繋ぐため
出来るだけ声を 胸を張れ
色褪(いろあ)せない日々をともに 走ってゆこう
いつまでも
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