作詞:秋元康
作曲:Toshikazu.K・Yugo.A
ほら
どこからか 聴こえるよ
鳥たちが交わす鳴き声
新緑の木々は揺れ
希望が羽ばたいて行く
僕はずっと思ってた
何か始めなきゃって…
そうさ 自分の足で
歩き出すタイミング
見たかった夢の景色は
遥か遠く見えているのに
地図がないからわからない
それでも 迷いながら行くんだ
しょうがないさ 遠回りでもいい
青春の旅人よ
どこへ向かってるのか?
いくつもの山を越え
谷を渡って進む
ああ若き旅人よ
何を糧にすればいい
誰にも語らず 言葉飲み込んで
今の自分と向き合いながら…
あの花の(名前は)知らないけど(全く)
香りだけは なぜか知ってる
新しい(季節は)いつだって(一瞬で)
心に何かを残す
向かい風も吹くだろう
諦めさせようとして…
強い雨に打たれて
嵐に遭う日も来る
ずぶ濡れの僕はそれでも
たった一人で歩くしかない
ただ真っ直ぐに 馬鹿になれ
いつでも 前を見ていたいんだ
わかってるよ 近道ないこと
青春の哲学者
自分とは何者か?
洞窟のその壁に
自画像を描いてみる
ああ孤高の哲学者
誰にも頼っちゃダメだ
許し合うように群れることを嫌い
僕は自分を律して行こう
Fu - Fu Fu Fu Fu
Fu - Fu Fu Fu Fu
Fu - Fu Fu Fu Fu
Fu - Fu Fu
心の大地を旅する者たち
愛とは地平線
青春の旅人よ
どこへ向かってるのか?
いくつもの山を越え
谷を渡って進む
ああ若き旅人よ
何を糧にすればいい
誰にも語らず 言葉飲み込んで
今の自分と向き合いながら…
どこからか 聴こえるよ
鳥たちが交わす鳴き声
新緑の木々は揺れ
希望が羽ばたいて行く
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