歌:藤江潤士
作詞:藤江潤士
作曲:藤江潤士
大抵のことは気にもせず乗り越えられる
それくらいの男らしさは持ち合わせてた筈なのに
きみの一言で 急に天気は下り坂
目の前を歩く野良犬に話しかける次第さ
こんな僕だけど抱きしめてよ
それだけで晴れ渡るから
嵐吹く夜を越えた
そんな青空のように
洗濯物が乾かない 曇り空 土曜日の午後
僕はひとり ギターを片手に アヒルへと歌を聴かす
そんな時 きみを告げるあの曲が鳴り響く
「会いたいよ」その一言をどれだけ待ちわびたか
こんな僕だけど抱きしめるよ
それだけは任せておくれ
朝日が昇ると同時に
きみを見つめていたい
明日世界が終わりを迎えても
きみが笑顔くれたら心は躍る
こんな僕だけど抱きしめてよ
それだけで晴れ渡るから
嵐吹く夜を越えた
そんな青空のように
こんな僕だけど抱きしめるよ
それだけは任せておくれ
朝日が昇ると同時に
きみを見つめてるよ
きみを見つめてるよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net