歌:月夜に唄え
作詞:中村彼方
作曲:XIΛN // Kentoshan
Ah 時が来たらもっとオートマティックに
強くなれると思ってた 甘かったよね
Ah 縮こまってしまいそう
頑張ってって無闇に言われる度に
見て 浴衣の人吐き尽くした電車
私は今 乗り込むんだ
分かってるから
言いたい事全部
後ちょっとなの
宣言前夜なの
信じてる
明日の私なら
きっと乗り越えられる
待っていて
何も聞かずに
Ah 子ども扱いと大人扱いの間で
右往左往 彷徨ってる
Ah 心でとっくに決めてるのに
まだ柔らかいこのビジョン
今は誰かと
比べたくないから
友達だって
一緒にいられない
トンネルの先でまた会おうよ
やっと微かな光
見えてきた
何が怖いって自由が怖いんだ 正体不明だから
イヤフォンの奥まで届いた打上花火の音
泣きそうで顔隠すけど みんな空を見てた
分かってるから
言いたい事全部
後ちょっとなの
宣言前夜なの
信じてる
明日の私なら ah
きっと乗り越えられる
待っていて
何も聞かずに
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