Nombey VeroVeroCITY 歌詞

歌：Nombey

作詞：Nombey

作曲：Nombey

目まぐるしく過ぎてゆく　飛び交っていくこの日々に
どうしようもない仕事に　躓いて呆れてるから

異常な空気が　溶けそうな気持ちの僕らは
歩いてかえるけど　千鳥足でよろけてゴミに飛び込む

VeroVeroCITYに酔ってる
迷ってる　俺酔ってない
VeroVeroCITYに酔ってる
困ってないふりをしてる

もう一軒いこか　もう一軒どうしようか
俺はもう飲めない　もう飲めないや

コピペのような毎日に　うんざりしていくこの通勤列車(道)
モヤモヤした気持ちが　固まって動きが止まる

ネオンのヒカリに　ひらりと集まる蛾(虫)のように
一杯のショット(甘い蜜)が　虚な自由の沼に落としていく

VeroVeroCITYに酔ってる
廻ってる　俺呑んでない
VeroVeroCITYに酔ってる
眠ってないふりをしてる

次の店いこか　次どこいこか
君はもう飲めない　もう飲めないや

終電のベルが鳴ってる無情なホーム
無重力の平衡感覚じゃ　走っても届かない

VeroVeroCITYに酔ってる
迷ってる　俺酔ってない
VeroVeroCITYに酔ってる
困ってないふりをしてる

もう一軒いこか　もう一軒どうしようか
俺はもう飲めない　もう飲めないや

次の店いこか　次どこいこか
君はもう飲めない　もう飲めないや

もう一件★＠◇☆♂
☆♂∂％▲☆：￥〆
￥〒○いこうか⇔＃
♀∂∇◎※飲め％♂