モラモラマンボウ/横山だいすけ、三谷たくみ(おかあさんといっしょ) 歌詞

2012年9月の月の歌。モラモラマンボウ の歌詞を紹介。波の上でのんびり浮かぶマンボウが、穏やかな海と月・星に憧れる夢見心地の一日をうたう海の童謡。

「モラモラマンボウ」歌詞

歌:横山だいすけ、三谷たくみ(おかあさんといっしょ)

作詞:東龍男 作曲:石川ハルミツ

モラモラ モラモラ モラモラ モラモラ
さかなの マンボウ ウー
てんきの いいひは なみのうえ
あらしの ときは うみのそこ
からだの おおきな マンボウを
みんながよぶんだ モラモラ
モラモラ モラモラ モラモラ マンボウ ウー

モラモラ モラモラ モラモラ モラモラ
さかなの マンボウ ウー
ごはんを たべて のんびりと
きょうも いちにち おひるねだ
からだは まるい ふうせんで
およがなくても ういている
モラモラ モラモラ モラモラ マンボウ ウー

しずかな よるは つきをみて
ぼくも いつかは おつきさま
キラキラ ひかる ほしたちと
くるくるちきゅうを まわるんだ
モラモラ モラモラ ゆめみる マンボウ ウー

モラモラ モラモラ モラモラ マンボウ ウー
モラモラ モラモラ モラモラ モラモラ
さかなの マンボウ ウー

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「モラモラマンボウ」について

2012年9月の月の歌。天気のいい日は波の上、荒れた日は海の底——大きくまるい体のマンボウがのんびり過ごす姿を描く。ごはんのあとに昼寝、泳がなくても浮かぶ風船のようなからだが愛らしい。月や星に手を伸ばし地球をくるくる回る夢まで広がる、海の魅力たっぷりの一曲。

この曲は、NHK「おかあさんといっしょ」の月の歌で、

」「生き物」のカテゴリに含まれています。


「横山だいすけ、三谷たくみ(おかあさんといっしょ)」について

おかあさんといっしょは、NHK Eテレの幼児向け番組で1959年に放送開始しました。番組発の楽曲は世代を超えて親しまれ、「だんご3兄弟」「ぼよよん行進曲」などの代表曲があります。CDや映像作品、コンサートを通じて家庭でも楽しめる音楽を届けています。

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