作詞:秋元康
作曲:YSU
シェイドの羽根のその向きに
滑るように夜が明けてくる
昨日と違う太陽と
気づかれたくない朝だ
やさしい言葉がいくつも
床の上に 溢れていても
拾うことなく 目を閉じて
僕らは ただ黙っていた
どんな理由があるのか?
聞いてみるには 遅過ぎて…
自分が嫌になってくるよ
本当はわかっているんだ
あんなに二人 目を輝かせて
夢を語った日々
君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ
理屈ではわかっているけど…
思い出が散らかってて 愛を整理できない
悲しみはいつまでやさしい?
もう振り向かないでよ
いつか会える日まで
最後のドアを開けた時
僕の手に負えぬくらいの
眩しい光に 晒されて
何も見えなくなった
今まで外にあるものと
ずっと信じてた世界は
誰の思い込みだったのか
何かが間違ってたようだ
引き止める方法は
もう残されていないだろう
ここで溜め込んだ時間は
新しい夢のためにある
知らない都会(まち)で翼を痛めても
戻って来ない鳥
僕に何かができるなら 何だってするけれど
もう君は必要としない
一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう
誰よりも 逞しくなった
僕はただ見送ろう
遠い空を見上げ…
もう きっぱりと
今日を忘れさせて
未来の邪魔をしたくない
遠くから見守っている
僕に何かができるなら 何だってするけれど
もう君は必要としない
一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう
誰よりも 逞しくなった
君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ
理屈ではわかっているけど…
思い出が散らかってて 愛を整理できない
悲しみはいつまでやさしい?
もう振り向かないでよ
いつか会える日まで
Ha ah ha ah ha ah...
Ha ah ha ah ha ah...
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net