作詞:上中丈弥(THEイナズマ戦隊)
作曲:久保裕行(THEイナズマ戦隊)
立ち上がれない程に傷ついたら
少しぐらいなら休んでいけばいい
犬も歩けば棒に当たるんだって
いい事ばかりの日々などないから
ほらまた抱え込んで塞ぎ込んでいる
友達に手を差し伸べてやろうぜ
笑い飛ばしてやるくらいの方が
きっとそれくらいの事でいいんだよ
太陽みたいに燃えてる
心臓から響いてる
血が巡って 僕ら生きてる
音楽が聴こえている
細胞が生まれ変わる
そうさ未来は 僕らのものだ
例えば100回上手くいかなくても
101回目は上手くいくかもしれない
この100回も上手くいかなかった事も
ほら101回目のシナリオに変わる
その喜ぶ瞬間の顔が見たくて
ずっとずっと側に居るんだよ
悲しい時も嬉しい時も全部
鼓動が刻んだリズムに合わせて
太陽みたいに燃えてる
心臓から響いてる
血が巡って 僕ら生きてる
音楽が聴こえている
細胞が生まれ変わる
そうさ未来は 僕らのものだ
この長い時間の中で出会った奇跡は
かけがえのない宝物だと思うんだよ
太陽みたいに燃えてる
心臓から響いてる
感動が世界を包む
感情が動かされる
同じ時代を 僕ら生きてる
音楽が聴こえている
細胞が生まれ変わる
そうさ未来は 僕らのものだ
そうさ未来は 僕らのものだ
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