歌:三四少女
作詞:たみ
作曲:三四少女
ある日僕は気づいたんだこの
感情にもし名前をつけたなら
もう少し君に素直になれるかな
もう少し僕は素直になれるかな
ある日僕は気づいたんだこの
感情にもし名前をつけたなら
もう少し君に近づけたのかな
もう少し君に近づけたのかな
爽やかな君を愛していたい
騒やかに君を愛していたい
馬鹿げてる間は笑ってくれよ
いちばん馬鹿な君を歌うよ
サラサラな髪を覚えていたい
爽やかな香りを覚えていたい
いつまでも君を笑っておくから
いちばん馬鹿な僕を愛してよ
不真面目にしなきゃ恥ずかしくて
きっと愛はずっと歌えないから
真面目にしないのも難しくて
きっと歌詞とかどうでもいいんだ
どうでもいいから本気で書いた
爽やかな君を愛していたい
騒やかに君を愛していたい
馬鹿げてる間は笑ってくれよ
いちばん馬鹿な君を歌うよ
サラサラな髪を覚えていたい
爽やかな香りを覚えていたい
いつまでも君を愛していたい
いつまでも君を愛していたい
いつまでも君を愛していたい
いつまでも君を覚えていたい
いつまでも君を思い出せるくらい
いつまでも君を愛していたい
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