歌:音ノ乃のの
作詞:雪乃イト
作曲:雪乃イト
誰かの呼ぶ声が 脳内反射する
これじゃないんだって ここじゃないんだって
もう裸足のままじゃ 凍えてしまいそう
ヒビ割れさえも お構いなしね
これまでの
何十回 何百回でも
躓いて擦りむいて 生きてきたの
正解などない 脆さも
裏を返せば きっとまだ
選べるってことでしょ?
世界が嘘で創造られても
照らして ちっぽけな一縷のアルテマ
すべてが運命だとしても
変えれる 限界もうちょっとだけ 忘れてみよう
その手伸ばすの 掴めるまで
さあ 抗え!
隠した感情が 心臓を潰す
これで良かったんだ 何が良かったんだ?
繰り返した悲劇も エンドロールまでは
見届けたいよ 遍く愛して
この先も
何十回 何百回でも
泣き虫は受け入れて 生きていくの
正解など そう 結果論じゃ
誰もわかんないし 後悔も
してあげられるでしょ?って
声を 聞いて
共鳴 なんで
呼吸早くなるの
錆び付いていた傷痕
確かめよう
冷たい雨わたしを刺して
心の ツギハギ剥がされてくよう
この声掠れて滲んでも
聞こえる? 群青の夜さえ
切り裂いて 今 Turn over
世界が嘘で創造られても
照らして ちっぽけな一縷のアルテマ
すべてが運命だとしても
変えれる 限界もう突破して 強く踏み出せ
どうせ戦るなら 掴めるまで
さあ 抗え!
ねえ 信じて!
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net