よあけのうた/jo0ji 歌詞

よあけのうたは、鳥取県出身のシンガーソングライターjo0jiが2024年に発表した楽曲です。TVアニメ「トリリオンゲーム」のエンディングテーマに起用されました。2025年のフルアルバムリリースを経て、2026年現在は独自の存在感を確立。不器用ながらも前を向く意志を歌う、彼の音楽的評価を決定づけた一曲です。

「よあけのうた」歌詞

歌:jo0ji

作詞:jo0ji 作曲:jo0ji

翳りゆく日々に所在ない影が
ひとつ狼狽えている
それはまるで許しを乞うようで情けない
蒔いた種が咲きはじめる

貴方が冷たくなっていく
伸ばした手の平が空を切る
元通りにはなりませんか?
押し寄せる波に呑まれていく
未来を壊しながら進む
終わりは来るのでしょうか?

もし僕が砕かれて、引き裂かれて
無様に散ろうとも 何も怖くない
だってとうに もう空っぽだからさ
嗚呼、終わりにはきっと必ず
この灯を消してくれよ
もう何も欲しくない
また失くすのが怖いから

貴方をなくしてから
世界は暗いニュースばかり
何をしようとも 悲しみはとめどない
またいつか会えますか?
懲りもせずに僕は嘆く
どれほど思い詰めても 晴れない後悔が
手のひらに滲んでいく

もし僕が砕かれて、引き裂かれて
無様に散ろうとも 何も怖くない
はずなのに震えが止まらない
まだ僕はここに居たい、君と居たい
失くせはしないものがある
沢山ある
だからまだ逝けないのさ
他の誰かが望んでいなくとも

もし僕が砕かれて、引き裂かれて
無様に散ろうとも 何も怖くない
だって隣には君が居る、いつの日も
嗚呼、終わるまで、その時まで
僕は追い続ける
この日々の最果てに待つ
光に手を伸ばしていく

もうじき朝だというのに
霧は晴れないままだ
おぼつかないその輪郭を
確かになぞりながら向かうのさ

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「よあけのうた」について

2024年10月30日にデジタルシングルとして配信開始されました。作詞・作曲はjo0ji、編曲はライブサポートも務める音楽家・Wonhoが担当しています。TVアニメ「トリリオンゲーム」のエンディングテーマとして書き下ろされ、成功を夢見て突き進む登場人物たちの心情とリンクする楽曲となっています。サウンド構成は、力強いピアノの打鍵音とjo0jiの掠れた質感を持つボーカルが中心となり、次第に壮大なアンサンブルへと展開する構成です。歌詞では「夜明け」を、苦悩の果てに訪れる一筋の光として描いており、泥臭くも美しい生命力を感じさせるバラードに仕上がっています。


「よあけのうた」のトピックス

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「jo0ji」について

鳥取県出身のシンガーソングライター。地元で漁師として働く傍ら、2023年に活動を開始。YouTubeに公開した楽曲が大きな注目を集め、同年9月にEP「475」をリリースしました。情感豊かなピアノと、ブルージーで厚みのある歌声、自身の経験に基づいた文学的な歌詞表現が最大の武器です。代表作に「意地」や、今回のアニメタイアップ曲「よあけのうた」があります。2025年に初のフルアルバムを完成させ、2026年3月現在は次なる新プロジェクトの制作段階にあることが公表されています。地方在住を続けながら、インターネットとライブシーンの両軸で着実にフォロワーを増やし続けている、新世代を象徴するアーティストの一人です。

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