歌:Otto
作詞:Eiki Yoneda(from“baku”)
作曲:Eiki Yoneda(from“baku”)
どっち付かずの日々 元も子もない
振り切ってしまえ もう一度
パッとしない だけど惹かれた訳は
ユラユラ揺れて触れられない
取って付けた 学び通り前に
倣ったとこでイヤになる
全て 見届けて あっと言わすロジック
狂わないように 手を貸して
まさに 張り詰めた糸
タラレバでは救えないよ
汗を 握った手から
零れないように 目を伏せて
逃げて 逃げていた
返り咲いた この歌はもう
廻り廻って 何処へ行くの?
誰も彼も 我武者羅になってよ
走り抜いて時模様
きっと無理だよって 過去になって
バカねって 思うだろう
自由にずっと 響けもっと 風に乗せて 届け
やっと歩き出した 互いの話
遮ってしまう カーニバル
全て 飲み込んで 酔っても構わない
鼓動よ強く 背を押して
せめて このままでまた
まだ全て これからなんだ
それは 澄みきった心
目を細めるほど光る熱
触れて焼けたいのさ
咽び泣いて 枯れた声は
巡り巡って 誰の元へ
叶う夢が 一握りだったら
アレもコレも意味ないの?
ずっと側にあって 苦しめた
過去だって 笑えるさ
君にとって 僕にとって 譲れないモノ
どうか 変わらないまま
繰り返し 願いを込めた 君と
重なった 僕は 恐がりだけれど飛び出して
駆けて ゆきたいのさ
このままで 青いままで
廻り廻って 何処へ行くの?
誰も彼も 我武者羅になってよ
走り抜いて時模様
きっと無理だよって 過去になって
バカねって 思うだろう
自由にずっと 響けもっと 風に乗せて 届け
イヴ・サンタクロース(松永あかね)、西園寺琴歌(安齋由香里)、島村卯月(大橋彩香)、高森藍子(金子有希)、新田美波(洲崎綾)
始まりの合図が聞こえたら 走り出さなきゃ今しかでき...
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