歌:Aooo
作詞:石野理子
作曲:やまもとひかる
正義とか正解の曖昧さとか
働きすぎる想像が怖い
主体性に振り回されて
偶然にすがってる
エゴに蹌踉めいて強がり嘆く
黄金時代 少年少女
ドラマチックな瞬間に
臆病にならないで
広がる自由に打ちひしがれながら
結局、倫理のもと 跪いてんだ 僕ら
抱える思い
このまま青い煙になり昇るだろう
見せかけだったことも
終いには静かに馴染むのかな
夜を明かして湛えた涙は光るから
記号を着飾る観衆よ
沈黙の力を知れ
体当たりの感動は
語られる歴史になる
広がる自由に打ちひしがれながら
増えてく既成事実に縛られてんだ 僕ら
蔦のように絡む心
簡単に変わることは無いだろう
幸せの影落ちて
星のような涙もさらうのかな
曇る幻想の先で
夢の続き 確かめたい
抱える思い
このまま青い煙になり昇るだろう
見せかけだったことも
終いには静かに馴染むのかな
夜を明かして湛えた涙と一緒に
微笑み誘う采配を すべて君の手に
イヴ・サンタクロース(松永あかね)、西園寺琴歌(安齋由香里)、島村卯月(大橋彩香)、高森藍子(金子有希)、新田美波(洲崎綾)
始まりの合図が聞こえたら 走り出さなきゃ今しかでき...
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