作詞:秋元康
作曲:飯野麟太郎
沈んだ夕陽はどこへと行くのだろう?
あんなに美しい真っ赤な背中の向こう
誰も知らない世界の涯(はて)
輝き続けてる
君のことを忘れないよ
いつの日にか また逢えるまで
いつもいつも聞いてくれた
僕の夢の物語
いつしか辺りは ゆっくり暗くなって
誰にも気づかれず 一番星が輝く
自分の存在 小さすぎて
宇宙からは見えない
ある日 ふいに思い出すよ
後悔なく 歩いた道を…
春夏秋冬 変わらぬまま
ずっと見てた夢の空
どんな時間(とき)が流れたって
僕の夕陽は君だ
君のことを忘れないよ
いつの日にか また逢えるまで
いつもいつも聞いてくれた
僕の夢の物語
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