作詞:Shuya Masayoshi
作曲:Shuya Masayoshi
眺めていたのはいつもの風景で
通り過ぎて行く背中を感じてた
どれだけ時間が経てば
どれだけ歩けばいつかは
世界のどこかであの日に戻れるの?
映画のような
ひとひらの季節に
さよなら告げて
明日になって
胸に残るのは
アイのカケラ
透明な水槽に浮かぶ
君との涙
今もこの両手に溢れ出すんだ
君と過ごした季節がずるいくらいにさ
どんな花よりも綺麗に見える
気がした
舞い戻る季節に
一人見上げた千輪の花
降り注ぐ火の粉が
君の涙に見えたんだ
映画のような
造られた世界なら
今もどこかで笑い合えたの?
胸に残るのは
君のカケラ
追いかけてる
信じた未来
見えない明日に
願うんだ
あー重なる二人の夢に見た日々が
今もこの心に咲き続けてる
君と過ごした季節が来るたびに何度でも
言うよありがとう宝物なんだ
愛のカケラが
透明な水槽に浮かぶ
君との涙
今もこの両手に溢れ出すんだ
いつか大人になっても忘れずいるよ
そう何度でもそう何度でも
手を伸ばすから
見ていて
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