歌:夏目亜季
作詞:夏目亜季
作曲:田村信二
電話越しの君の声
もう離れてどれくらい
経っているのか分からないまま
季節が過ぎて
同じ空を眺めてた
いつもと違う景色に戸惑う
会いたい気持ち
抑えきれずに涙を拭った
当たり前だった事のはずなのに
これまでの日々に戻れたら
夜を越え 会いたい
届かない想いを詩にのせて
君と会えたらまたいつものように
夜を越え 会いたい
大空を翔たい風のように
気の向くままに会えることを
願ってる
桜の花が 色付き
駅のホームにヒラリと舞い込む
電車の窓に 映る景色は
鮮やかに染まった
世界の距離が変わり果てても
雪解けの後は 晴れるね
いつまでも会えずに
この先も このまま
会えない日々が続いていくなら
愛してると言うね
いつかまた 会えたら
いつまでも話そう
光が射し 夜が明けたら
会いにいこう どこまでも
夜を越え 会いたい
届かない想いを詩にのせて
君と会えたらまたいつものように
いつかまた 会えるね
いつかまた 歌うよ
愛しい日々を 忘れないから
輝く明日を 信じてる
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