十六夜セレーネ/Edel Note 歌詞

Edel Noteの「十六夜セレーネ」歌詞ページ。
「十六夜セレーネ」は、作詞:Skipjack、作曲:Skipjackです。

「十六夜セレーネ」歌詞

歌:Edel Note

作詞:Skipjack 作曲:Skipjack

Selene … celadon
Selene … moon

地に堕ちたっていい
艶やかにしなやかに生きる
それは神秘 それは天使のようでいて戦士
満ち干きの定理 見える栄光はフェイク
辛酸を舐めて
罪や罰に苛まれたら研鑽の合図

誓った使命に抗おうとも
信じた道はきっと美しい

いざ、生命は満ちて欠けるからこそ
現世[うつつ]に生きて 激しく散るの
どうしようもなく切なくなる十六夜に問う
幸せになるために戦うのは正義ですか

月の使者が来る
物語は熱く激しく
いつか終わりが来ることはもう知っている

記憶を跡形もなく消して
やり直したって変わらず
今世じゃなくいっそ来世でだって
惹かれ合うのよ変わらず
永久を超えて求めてしまうでしょう
これが愛なんて変ね
でも愛してる

このままどうか時よ止まれと
余りにチープな願い 呆れる

いざ、生命は満ちて欠けるからこそ
現世[うつつ]に生きて 激しく散るの
出逢ったことを間違いなんて言わせない
きっと守ってるつもりで守られてきたの
あなたに
ただそばにいたい それだけ…

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