作詞:松井洋平
作曲:光増ハジメ(FirstCall)
透き通るような 白い光に包まれている時に
まるで空になったような…
眩いくらいに乱反射したら
夜と朝の境目は溶けて一つになるから
時を解き放たれた貴方の視線 素肌に纏わせたい
この世の果てなら 綺麗に見えるから
オーロラのカーテンの向こう 開いていくの
クリスタルが降り注いだ 世界に立って
そうね、美しいと思える 全てがきっと命を
抱きしめていることを いつも感じていたいの
風の奏でるメロディー 貴方にも聴こえたら
その音を辿るように ここに逢いに来てほしい
靡いた銀の髪が ねぇ、招いてるから
誰の心も捉えるような 銀色の月明かり
いつも照らされていたい
理由なんてなくてもいいくらい ずっと
見つめられる光
静寂の中で 高鳴る鼓動へ
情熱に触れてみたいと 手を伸ばして
生きていると感じられる 世界に立った
そうね、美しいというのは 全てにきっと命が
響きあってることを 伝えようとしているみたい
それならもっと、こうして 魅せていたいと思うの
私という命が どんな音で響くか
綺麗なベルを 貴方に鳴らしてほしい
澄んだ瞳に 熱を与えて 夜と朝を溶かして
美しいと思った 全てがきっと命を
抱きしめていることを 感じさせてあげたいの
風の奏でるメロディー その音を辿るように
逢いに来てくれたなら きっと音が響くの
綺麗なベルを 貴方に鳴らしてほしい
透き通るような 白い光で包むから
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