泣いて、それでも/tsuna 歌詞

tsunaの「泣いて、それでも」歌詞ページ。
「泣いて、それでも」は、作詞:tsuna、作曲:tsunaです。

「泣いて、それでも」歌詞

歌:tsuna

作詞:tsuna 作曲:tsuna

眺めたカレンダー風が吹く
あの日の分も取り戻さなきゃ
転んだ跡がある
濡れたティッシュがある
躓きすぎじゃない?
不器用にやってきた

誰にも見せずに
流した汗と涙
拭える術さえも無いな
どうせ見せるなら
最後の嬉し涙
なのに心は不安が残ってる

孤独なまま
逃げるために浮かせた足で
前に進んだ
怖くても止まれなかった

超えてけ!
震えた手を胸に当てて
私の鼓動を聴いて
太陽よ照らして
あの日見た夢を
ここまで来たから大丈夫
走れ

嘆いた言葉が自分に刺さった
傷をつけていたのは僕だ
どうしようもないけど
守りたい過去がある
いつだって進む先には青がある

聴こえてくる
誰かが私を信じてる
声の限り
怖くても止まれなかった

超えてけ!
掲げた手を胸に当てて
私の鼓動を聴いて
大丈夫
今まで見てきた景色が
物語っている
前に進めと

誰も知らない夜がある
想いの数だけ涙が出る
報われるものは少なくとも
自分を報いてみたい

叶えるために生まれてきた夢
これが私だと言って
完璧じゃなくていい
あの頃の自分に
背中を見せたい

私今輝いてる

超えてけ!
震えた手を胸に当てて
私の鼓動を聴いて
太陽よ照らして
あの日見た夢を
ここまで来たから大丈夫
走れ

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