
2026年2月23日。週明けの歌詞検索ランキングで頂点に立ったのは、2月18日にリリースされたM!LKの最新シングル「爆裂愛してる」でした。結成10周年イヤーという記念すべき年に、昨年末の『NHK紅白歌合戦』初出場を経てさらなる高みへと駆け上がる彼ら。今、10代・20代の若者たちがこれほどまでに彼らの「言葉」を求めている理由はどこにあるのでしょうか。
今作「爆裂愛してる」が爆発的な支持を得ている最大の要因は、その圧倒的な「自己と他者の肯定」にあります。歌詞の中には、現代ならではのキーワードが散りばめられています。
「ハートの通知が来るたび ちっちゃい愛を確かめてる」。SNSの「いいね」を小さな愛の形として捉え、ワンタップの肯定だけでは物足りないほどの巨大な想いを「爆裂」という言葉で表現。「譲りあい 慈しみあい 愛が地球を回してる どんな形だって 間違いなんてないね 100億万通り」というフレーズは、多様な価値観が混在する令和において、あらゆる愛の形を全肯定する究極のメッセージとして若者の心に深く刺さっています。
M!LKの歌詞がこれほどまでに響くのは、彼らが10年間、常に「真っ直ぐな言葉」を大切にしてきた歴史があるからです。
デビュー曲での少年らしい背伸びから、メジャーデビュー曲「Ribbon」で見せた「君と僕を結ぶ」という固い約束。彼らの歩みは常に、ファンとの繋がりを言葉にすることの連続でした。
自分たちの足跡を「奇跡」と呼び、泥臭くあがき続けた日々を肯定した「奇跡が空に恋を響かせた」。そして2025年にSNSで社会現象を巻き起こした「イイじゃん」。これらの楽曲で培われた「中毒性のあるワードセンス」と「嘘のない熱量」が、今回の「爆裂愛してる」において、宇宙規模の愛の肯定へと昇華されました。
最新曲の歌詞には、自分たちを月に、応援してくれる人々を太陽に例える描写があります。自分たちを照らしてくれる存在への感謝を、決して綺麗事だけで終わらせない。10年間、変化を恐れず挑戦し続けてきた5人だからこそ歌える、重みのある「愛してる」がここにあります。
ただのラブソングの枠を超え、今の時代を懸命に生きるすべての人への賛歌となっている「爆裂愛してる」。J-Lyric.netでは、この曲をはじめ、彼らが10年間で紡いできた歴代の歌詞をすべてアーカイブしています。言葉の裏側にある彼らの決意を、ぜひサイトでもう一度、一文字ずつ噛み締めてみてください。

待望のアニメ第2期主題歌や、ジャンルの垣根を超えた衝撃のコラボレーション、そして意外な分野からの音楽界への挑戦など、今週の注目協を紹介します。

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