哀愁砂漠/キムヨンジャ 歌詞

キムヨンジャの「哀愁砂漠」歌詞ページ。
「哀愁砂漠」は、作詞:岡田冨美子、作曲:ひうら一帆です。

「哀愁砂漠」歌詞

歌:キムヨンジャ

作詞:岡田冨美子 作曲:ひうら一帆

日暮れすぎに風が吹くと
もう少し泣きたくて
都会(まち)の砂漠(うみ)に小船浮かべ
ゆらりゆらりと漕いでみる
あんたの夜空(むね)に抱かれて見た
三日月いまも覚えてる
しがみついて信じあって
夢の中を走った

※東向きの部屋は朝がしあわせ
朝日浴びるたびに女になれた
笑い顔が消えて愛が終わるときに
男女(ひと)が季節を変える※

忘れたくてくちびる噛むと
もう少し欲しくなり
都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は
波をかぶって濡れてゆく
あんたに命かけたことを
後悔なんかしないけど
未練ごころ熱いうちは
どこにいても淋しい

忘れ物を取りに来たふりをして
ドアのボタン押して声を聞かせて
久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな
甘い予感がつらい

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

キムヨンジャの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net