歌:細川たかし
作詞:星野 哲郎 作曲:船村 徹
波の谷間に 命の花が
ふたつ並んで 咲いている
兄弟船は 親父のかたみ
型は古いが しけにはつよい
おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ
陸(おか)に上って 酒のむときは
いつもはりあう 恋仇
けれども沖の 漁場につけば
やけに気の合う 兄弟鴎
力合わせてヨ 網を捲きあげる
たったひとりの おふくろさんに
楽な暮らしを させたくて
兄弟船は 真冬の海へ
雪の簾(すだれ)をくぐって進む
熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
細川たかしは1950年6月15日生まれ、北海道真狩村出身の演歌歌手です。1975年4月1日に「心のこり」でデビューし、民謡三橋流名取(三橋美智貴)としても活動しています。代表曲に「北酒場」「矢切の渡し」「浪花節だよ人生は」などがあり、演歌・民謡の歌唱で知られます。
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