September Moon~永遠という一瞬~/さだまさし 歌詞

さだまさしの「September Moon~永遠という一瞬~」歌詞ページ。
「September Moon~永遠という一瞬~」は、作詞:さだまさし、作曲:さだまさしです。

「September Moon~永遠という一瞬~」歌詞

歌:さだまさし

作詞:さだまさし 作曲:さだまさし

酷く悲しい場面に心が凍り付く
摩天楼がゆっくり崩れ落ちる
New York New York 人はいつまで
こんな風に 傷つけ合うのだろうか

下弦の月が傾く東京
人ごとのように過ぎてゆく平和

※君を抱きしめながら
涙こらえながら
見上げれば September Moon※

酷く悲しい場面が繰り返される
爆撃と子供たちの笑顔
New York New York 信じることを
投げ出すのは あまりに悲しすぎる

永遠は一瞬の中にだけ
存在するものだと解ってるけど

生命(いのち)を歌うこと
愛を奏でること
決して あきらめない

(※くり返し)

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