二千一夜/さだまさし 歌詞

さだまさしの「二千一夜」歌詞ページ。
「二千一夜」は、作詞:さだまさし、作曲:さだまさしです。

「二千一夜」歌詞

歌:さだまさし

作詞:さだまさし 作曲:さだまさし

君と出会って 僕は変わった
ありふれた言葉かも知れないけど
信じ続ける 与え続ける
そして待ち続ける愛を教わった

5cm程沈んで暮らしていた
目の前の悲しみが道をふさいでた

消えた夢の数を数えるくらいなら
もっと沢山の夢を見てやればいい
君が与えてくれた愛は限りなく
つまり僕の君への愛も限りなく

約束したね たとえどんなに
二人遠く離れてしまっても
僕はいつでも 君を想って
必ず何処かで 歌っていると

あれからもう幾度目の夜を過ごし
幾度目の朝を迎えたことだろう

たとえ何度君に出会ったとしても
僕はその度君に恋するだろう
もしもこのまま君と会えなくなっても
死ぬまで君を信じてるだろう

約束を忘れない
少しも変わらない

二千一夜 過ごす間に
二千一度 君に恋する

二千一夜 過ごす間に
二千一度 君に恋する

※二千一夜 過ごす間に
(約束を忘れない)
二千一度 君に恋する
(少しも 変わらない)※

(※くり返し)

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