歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
季節が変わるように
静かに押し寄せる波が
沁みるようにあなたで
満たされてゆく予感
八重山吹の花が
香るように風に揺れた
その坂道をあなたが歩いてくる
いつしかあなたに恋をした
遅咲きの花のように
気づいてもらえないかも知れないけど
小さく咲いたから
しあわせ しあわせ
朝焼けの水際に
光が満ちるように
ゆっくりとあなたに
染まりはじめる予感
ときめきを数えれば
悲しみが始まるから
この坂道を一人で歩いて行く
いつしかあなたに恋をした
遅咲きの夢のように
あなたに届かないかも知れないけど
小さく咲いたから
しあわせ しあわせ
しあわせ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net