歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
愛がこんなに 切ないものだと
気づきもしなかった 香港harbor light
別れた人を 思い出すには
悲しいくらいがいい 香港harbor light
いつも独りだった あの時あなたと
二人でたずねたビクトリア・ピーク
夜霧にうるんだ夜景をみつめて私の肩を抱いたね
いつも独りだった 二人それぞれに
別の風景をみていた
九竜(カオルン)の夜は寂し気にはしゃいで
最終フェリーはため息ばかり載せて
愛がこんなに 切ないものだと
気づきもしなかった 香港harbor light
別れた人を 思い出すには
悲しいくらいがいい 香港harbor light
いつも独りだった 港に浮かんだ
レストランのあなたの眼差し
私を見ていて私を見てない 何処かで花火の音
いつも独りだった 二人それぞれに
背中合わせに愛してた
カクテルの色が 壁の明かりに透けて
別れの予感を飲み干したあの夜
愛がこんなに 切ないものだと
気づきもしなかった 香港harbor light
別れた人を 思い出すには
悲しいくらいがいい 香港harbor light
愛がこんなに 切ないものだと
気づきもしなかった 香港harbor light
別れた人を 思い出すには
悲しいくらいがいい 香港harbor light
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net