歌:松田聖子
作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎
陽ざしを背中に受けた時
思わずあなたが好きと言えたのよ
あなたは私にふり向いては
何か言ったかいと涼しい顔なの
いいのいいのそんなところも
好きになった原因だから
さっきの映画の話の
そうよ続き話していいわ
あなたは凛々しいノースウィンドみたいよ
まっすぐに進んで私をさらうの
花屋のおじさん笑いかければ
すぐにもおどけて真似してみせるの
二人はそうですどう見たって
恋人同志なんてムードになれない
いいのいいのそんなところも
もっと好きな原因だから
得意のいつものお店に
熱いコーヒー飲みに行きましょ
あなたは激しいノースウィンドみたいよ
ひとつのところに止まっていないの
止まっていないの
止まっていないの
松田聖子は歌手。1980年にシングル『裸足の季節』でデビューし、透明感のある歌声と確かな表現力で幅広い支持を得てきました。代表曲に「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」などがあります。
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