歌:中森明菜
作詞:吉田美奈子 作曲:吉田美奈子
細い肩 真白く華奢な手首
緩く巻く銀の腕環
脱すほど あなたの吐息
まるで夜明けの煙霧
束の間の物語りにしては
揺れている心に怯え
傷ついて羽根を休める
私 冬の白鳥
「愛している」だけは言わないで
もうこれ以上…
愛 腕に崩れても
もう呟いているから
さよなら さよなら
天窓のある月夜の部屋で
絡み合う愛の幻影
解き明かす時間の流れに
まるで堕落
白日の下に曝し出され
夢などと言えるはずもない
繰り返し寄せる思いに
私 夏の砂
「愛している」だけは言わないで
もうこれ以上…
愛 腕に崩れても…
「愛している」だけは言わないで
もうこれ以上…
愛 腕に崩れても
もう呟いているから
さよなら さよなら
1982年に「スローモーション」でデビューし、圧倒的な表現力と確かな歌唱力で歌姫としての地位を確立したシンガーです。「DESIRE -情熱-」や「飾りじゃないのよ涙は」など、数々のヒット曲とともに時代ごとに異なる表情を見せ、日本のポップスシーンに多大な影響を与えました。唯一無二の低音ボイスとドラマチックなステージングは、今なお多くの音楽ファンを魅了し続けています。
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