『いちご白書』をもう一度/中森明菜 歌詞

中森明菜の「『いちご白書』をもう一度」歌詞ページ。
「『いちご白書』をもう一度」は、作詞:荒井 由実、作曲:荒井 由実です。

「『いちご白書』をもう一度」歌詞

歌:中森明菜

作詞:荒井 由実 作曲:荒井 由実

いつか君と行った 映画がまた来る
授業を抜け出して 二人で出かけた
哀しい場面では 涙ぐんでた
素直な横顔が 今も恋しい
雨に破れかけた 街頭のポスターに
過ぎ去った昔が 鮮かによみがえる
君もみるだろうか 『いちご白書』を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度

僕は無精ヒゲと 髪をのばして
学生集会へも 時々出かけた
就職が決って 髪を切ってきた時
もう若くないさと 君に云い訳したね
君もみるだろうか 『いちご白書』を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度

二人だけのメモリィー どこかでもう一度

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「中森明菜」について

中森明菜は日本の歌手。1982年にデビューし、力強さと繊細さを併せ持つ表現で80年代を代表する存在となりました。代表曲に『少女A』『DESIRE -情熱-』などがあります。

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